ターザン山田の2011年D1GP
D1開幕は九州のオートポリスサーキットで行われベスト16追走途中、豪雨と霧で中止になった。
ドリフトの審査はアメリカのフォーミュラDで3年、中国のWDSで3年経験済みでD1の審査は初体験なので凄く興奮した。
どちらかと言うと審査より一番良い場所でD1を見れる事が何より幸せなのである。
走りに関して言うと正直言って世界一と言って間違いないと思う。
華やかさはフォーミュラDが少し上でステージは中国のWDSが一番だと思う。
今回からD1について少しずつターザン的な見方で伝えて行きたい。
2011年5月1日 16:02 | カテゴリ:インフォメーション