35LAP目、最終コーナーでクラス4のクルマと接触し順位を落とし、緊急ピットイン。ここで同時にスリックへ交換する。ドライバーは尾本直史が続行し、ピットを後にした。
73LAPを終えピットインし、ドライバーは山田英二に交代となる。
75LAP目、山田が珍しくコースアウトし、スポンジバリアと接触。リア部分にダメージを負ったため、カウル修復を命じるオレンジボール旗を出され、ピットインとなる。リアゲートを応急処置しコース復帰し、完走を目指す。
105LAP目には車両火災のため、SCがコースインし4LAP走行後、レースが再開される。
再スタート後、6位でフィニッシュとなった。