C-WEST S2000 PROTO TYPEを駆るのは輝かしい戦績を残し昨年惜しくもGTドライバーを引退された土屋圭市氏。
土屋氏は以前にもC-WEST S2000 PROTO TYPEをドライブしておりマシンの特性、ポテンシャルは充分体にもインプットされている。さらに今回のセッティング仕様をメカニックが伝えピットアウト。
数ラップの周回をこなし、タイヤがあたたまった状況を体で感じ、いざタイムアタック。
1分2秒、1秒・・・次々タイムが縮まっていくが1分を切ることができず、結果1分00秒778のタイムを刻んだ。