エアロパーツ開発製造のC-WEST シーウエスト
毎年、恒例となるハイパーミーティングは筑波サーキットから富士スピードウェイへ急遽変更となり痛車やミニを含めた車種バリエーションあふれる一大イベントとなった。前日には大型台風が通り過ぎ、その影響で天候が不安定ではあったもののトークショーや華やかなデモカーの展示などにより、終始賑わいでいた。
C-WESTはこれまでインプレッサやランエボオーナーから支持をいただいていたお礼にハイパーミーティング特価で商品アイテムを販売。また、今シーズン参戦している現役ジムカーナ車両を展示。ストリートチューンと異なり、競技車両ならではのチューニングやパーツを食い入るように見て撮影されていた。
アフターパーツメーカーやチューニングショップの出店場所の裏には、スバルユーザーとランエボユーザー以外にもスイフト、MINI、痛車などバリエーション豊富に集まった会場。ただ台風の影響で天候が悪く、5回程度、豪雨にみまわれた。
メインステージでは、先日、WORLD TIME ATTACK CHALLENGEで見事に優勝した当ブログでもおなじみの山田英二選手によるトークショーや、爆音・快音スペシャル“音”ステージなども行われ、盛り上がりを見せた。