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C-WESTブログ(最新情報から裏ネタまで) / インフォメーション

2011年4月2日

さくら

会社の隣の桜並木もボチボチ開花し始めました


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2011年4月1日

新年度

4月となり新年度のスタートです。

年を明けてから早いと感じる方も居れば、そうでない方も居ると思いますが

間違いなく2011年の4分の1は過ぎました。

震災での影響もあり、様々な業種では節電やイベントの自粛など

対応は色々ですが、なにより気候が少しでも温かくなり、被災された方々や

されていない方々皆、身も心も温まるようになってもらいたいと願います。

社屋の隣には桜並木がありますが、まだ小さな蕾です・・・。

またそれは追ってアップしますね。

皆さん頑張って行きましょ~ \(^o^)/

2011年3月31日

高い!

震災に遭われた方が特に必要としている今

石油価格の高騰がつづいています・・・

入手困難と価格高騰ではまさにダブルパンチです。

2011年3月26日

The32nd Bangkok International Motor Show

以前に掲載したCR-Zはココで活躍♪

バンコクではレアな車だけに

注目です♪───O(≧∇≦)O────♪


– iPhoneから送信

2011年3月25日

The32nd Bangkok International Motor Show

C-WESTでは、タイ向けの新製品

「マーチ」と「シティ」の製品を発表いたしました。

会場では、主催者が東北での震災を気遣い

展示車両へ”SAVE JAPAN”を掲げていただき

募金箱まで設置いただけました。

その模様はまた後日^^

明日から一般公開となる、このモーターショーは

4月5日まで開催される。

マーチ、シティの詳細はこちらから

2011年3月19日

Go 仙台

昨夜、3度目?4度目?の仙台便が出発しました。

スタッフ&スタッフ家族の救援物資を届けに。

どうしても退避所の大小で被災人員数の把握や適材適所に

必要物資が届かない問題は徐々に解決方向にある。

仮説住宅や転居の受け入れを申し出ている都道府県、市町村も

名乗りを挙げている。

もちろん、罹災者のみが応募資格条件となるが、罹災は免れていても

被災地区で仕事が当面出来ない方も何らかの対応が必要とも感じた。

復興に向けて、まずは仮設住宅や一時転居の申し込みが既に行われている

地域もある。しかし被災にあった市役所で罹災届を受け取り、持参して窓口に・・・

と。

罹災証明の代用に証明できるもの(画像?)があれば代用できるケースもあるが

負傷者、高年齢層の方々や燃料が無い、交通手段もない状況でどうやって

他府県の窓口へ申し出るんだ????

「うちの地区では受け入れますよ!」ってアピールでもしているのか?とも。

そもそもネットに接続できるかも難しい状況で・・・。

携帯が繋がらない、電気が来ていない罹災者は申し出に不利なまま締め切られないのか

それが心配。。。

2011年3月18日

買占め

すでに Twitterでは広まっているので

ご存じの方も多いでしょうが。

「買占め撲滅ポスター」です。

万が一に備えとご自身の分を購入するのも分かりますが

今は、”必要な人々”へ行き渡ることを優先しましょう。

2011年3月17日

義援金

既にご覧いただいていると思いますが
トップページに「日本赤十字社」と「SAVE JAPAN」のバナーを掲げました。

後者は被災地の復興をサポートを目的にレーシングドライバーの脇阪寿一氏が立ち上げた
義援金サイトです。
様々なレースカテゴリーのドライバーを始め、モータージャーナリスト、サーキットレポーター
レースクィーンなどモータースポーツシーンで活躍する花形だけでなく
運営チームやカメラマンなど多くの方々が賛同し、協力をしています。

モータースポーツに捉われず、「クルマ好き」の方々は是非、ご協力をお願い致します。

2011年3月13日

携帯電話

今の日本人は携帯電話に頼り過ぎている面が多いにあります。

私もその一人でしょう。

何かあれば気軽に話せる電話。

しかし、今は


twitter


Skype

でのネット接続がベストです。

2011年3月12日

東北地方太平洋沖地震

震災に遭われた、より多くの方々が助かることを願います。
本日、弊社のグループ会社も仙台にあり、スタッフの全てとは
連絡が取れておりません。

阪神淡路大震災の辛い日々を思いだします。
災害直後は現地に報道関係者が入る術もなく、遠巻きに映像を知らせてくれますが
やはり現場での惨事は、報道関係者が現地入りできてから、徐々に露わになっていくその怖さ。
時間と日を追うごとに行方不明者数が死亡者数へと移り行く現実に災害の恐ろしさを
実感させられます。

弊社スタッフがハイエースに救援物資を満載し大阪を発ちました。
高速道路の通行止めや規制情報などもJHのシステムが異常のため
正しく案内できないことと、自衛隊や他府県の救援活動車両を最優先
できるよう、やや遠回りしてのルートを選択しました。

ご家族、ご友人の方々でまだ発見できない方は
各キャリアで「災害伝言板」および、「災害伝言板アプリ」などが
立ちあがっておりますので、活用されることをお勧めします。
また、電話回線をできるだけ使用しないよう「Skype」なども
よいかも知れません。

既に遺体として発見された方々へは、お悔み申し上げます。
そして、行方不明の方々が、少しでも多く助かります、心よりお祈り申し上げます。