C-WESTブログ（最新情報から裏ネタまで） >> SUPER GT GT300 #5 ADVICSマッハ車検 MC86エアロ開発

2019年6月15日

SUPER GT GT300 #5 ADVICSマッハ車検 MC86エアロ開発

C-WESTがサポートしております。
SUPER GT GT300 #5 ADVICSマッハ車検 MC86！

既にシーズンがスタートしており、先日のROUND3鈴鹿では、堂々の2位を獲得！チームの士気も上がっております！

もちろんC-WESTではシーズン中でも車両開発は進めて行きます！
昨シーズン中からのエアロ開発がだいぶ進んで来ておりますので、少しづつ紹介していきます！暑さ対策にもなる後期FACEバンパーにチェンジ予定です。

実車の3D測定、3DCADを使用した作りこみ、NC加工による凹型作成、最先端の技術で製作に励んでおります！GT3は違い、レギュレーション内では変更が認められているJAF-GT300マザーシャーシ。

もちろんエアロダイナミクスの効果、冷却の効果を期待しての開発となります！

今後のテスト情報やレース情報はもちろん、
CADを使用した市販車エアロ開発の情報もアップしてきますので乞うご期待！

2019年6月15日 13:53 | カテゴリ：開発

2018年5月17日

Aim メーター取り扱いスタート

2018年5月17日 12:09 | カテゴリ：aim, ニュース, 新製品

2018年4月1日

スーパー耐久開幕戦 in鈴鹿をC-WESTサポートマシンが制す！

C-WESTがサポートしている両車がそれぞれ優勝を飾りました！！

ST-X #99号車　Y’s distraction GTNET GT-R

ST-3 #38号車　muta Racing ADVICS IS350 TWS

#38号車へは新製品の「GT-WING SWAN NECK」が装着され、

その性能も既に行ったテスト結果に加え、この５時間に及ぶ過酷なレースシーンでも

実績を得ました。まだまだ進化する「GT-WING SWAN NECK」に

ご期待下さい！！

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2018年4月1日 21:41 | カテゴリ：GT-WING, インフォメーション

2018年1月15日

TOKYO AUTO SALON 2018

無事に閉会致しました。

C-WESTブースへご来場頂き、誠に有難うございました。

例年に比べ、間口が狭く展示車両の撮影などご不憫を

お掛け致しました。

とはいえ、新製品の「GT-WING SWAN NECK」の

お問い合わせも多く、本格派ウィングを求めていらっしゃる

ユーザー様へ期待できるよう、早く製品化致します。

また、どこかでお会いしましょう！！

2018年1月15日 10:53 | カテゴリ：GT-WING, インフォメーション, レース・イベント, 新製品

2017年7月24日

全日本ジムカーナ選手権第５戦西野選手

スーパースラローム in 久万高原へPN3クラスにて参戦している

西野洋平選手がクラス優勝しました。

弊社製 ZN6 86用 ABSフルエアロ + GT-WING NEOを装着しての参加を続けて頂いております。

ABS素材は非常に軽量でありながら、ちゃんと整流効果も得られるので、ジムカーナを始め

競技車両へも大活躍です。

引き続き活躍を願っています！

2017年7月24日 11:22 | カテゴリ：86/FT86/FRS/ZN6, レース・イベント

2017年7月24日

全日本ジムカーナ選手権第５戦茅野選手

スーパースラローム in 久万高原へPN4クラスにて参戦している

茅野成樹選手がクラス優勝しました。

弊社製 GT-WING NEOを装着しての参加を続けて頂いております。

引き続き活躍を願っています！

11:10 | カテゴリ：レース・イベント

2017年4月3日

スーパー耐久２０１７シリーズ開幕戦 in茂木

いよいよ開幕されたスーパー耐久シリーズですが

Ｃ－ＷＥＳＴではＳＴ－Ｘクラス99号車 Y’s distraction GTNET GT-Rと
ＳＴ－３クラス 38号車 muta Racing TWS IS350をサポートしております。

ＳＴ－Ｘ 99号車 Y’s distraction GTNET GT-Rは金曜日の練習走行から
調子は良かったが予選では５位に。しかし気を取り直して翌日の決勝に挑み
快晴の下、５番グリッドからスタートドライバーの植松選手が好スタート。
４８周目にピットイン。メカニック達も難なくルーティン作業をこなし
星野選手をコースへと戻す。バトンを受け継いだ星野選手は、淡々と上位との差
を詰めて６８周目のピットワーク、ドライバーチェンジもスムーズに終え
アンカーの藤波選手へと引き継がれてそのままひたすら上位のポジションへと
食い下がる。３時間２０分の戦いは３位となり、スタート時からポジションもあがり
表彰台へ登ることができた。
まだまだ上位を目指して頑張っていくY’s distraction GTNET GT-R。
Ｃ－ＷＥＳＴは陰ながらサポートして参ります！！

ＳＴ－３ 38号車 muta Racing TWS IS350は２０１６年シリーズチャンピオンの

堀田選手、阪口選手のコンビ。２連覇に向けてまずは開幕戦に勝つことを望んでいた。
予選で２位との差をコンマ８秒開けクラストップを獲得し、翌日の決勝では
ベテランの阪口選手からスタート、一気にトップを突き進み堀田選手へとマシンを渡し、
コンスタントな走りを見せ、チームも緊張の中に安心感もある空気。
そして最後に再び阪口選手がマシンをゴールへと導き、ポーツトゥフィニッシュを獲得！
今後の活躍に期待したい！！