特にフロント回りは空力と冷却の要なので、要チェック。更に心地いいNAの吸気音がラムエアを取り込むインテーク部もどこに配置するか興味深いところ。
緩やかなラインを描かれたボンネットもアウトフォルムとしては素敵なデザイン。但し、ラジエターからの冷却効果を高く求めるなら手を加える必要さを感じる。
インパクトのあるディフューザータイプのリアバンパーもC-WEST流にアレンジし存在感あるフォルムを演出したい。
見落としがちなのがトランクの重量。
もちろんウィングの重量も含めて軽量化を目論みたいポイント。
このRCグレードでは内装もご覧の通り、ここにもスポーティさとドライバーの使いやすさ、視認しやすさなど味付けできる要素があるかも知れない。
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