見ちゃイヤ!
これからBODYのお色直しを行う前に
裸の状態で撮影しました(///ω///)テレテレ
IS350/250 GSE20/21用 ドライカーボン ルーフです。
「ド」を強調しなくても良い??
これは完全に屋根を切り抜いて交換です。
その重量は・・・
ノーマル 7.7kg
C-WEST製 3.3kg
あ、強調し忘れた
4.4kg軽減 引き算しやすい~♪
これは車両重量の軽減だけではないですよ。
ヘルメットを被って頭を振れば重いでしょ?
そのヘルメットがドライカーボンになったのがARAI GP6 RC
これでHRやHMを聴いても余裕でヘッドバンキングができます。
いやいや、ちゃうちゃう。ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) ォィォィ
まっ、それくらい軽く首やカラダにも負担がなく、頑丈ということです。(簡単に言い過ぎ?)
今ではF1やWTCCではカーボンメットが義務付けされてマス。
すなわち!
メットの例えから車に話を戻せば、ロールする際のボディのトップとなる屋根の重量が重いと
車両のバランスだけでなく、遠心力から伝わるロール量も増加そして、輪を掛けて遠心力の増加と
悪いことづくめです。
あなどれなかれ 4.4kg
単なるダイエットとはちゃいまっせ^^
あ、あとこの製品。販売しようと思っています。イヒヒ
「え?じゃぁ屋根を丸ごと取ってしまえばいいじゃん!」
って言う貴方、ちょっと話の続きをしましょうか?(笑)
※わからないオサーンの為にHR=HARD ROCK , HM=HEAVY METAL です。
私もオッサンです(爆)
2011年10月6日 18:56 | カテゴリ:GSE20 IS250/GSE21 IS350/USE20 IS-F, レース・イベント, 開発秘話?!